言葉にうまくできないけれど辛い時にうってつけのセラピー

「イメージタッピングセラピー」というセラピーの手法があります。

いろんな色のペンやクレヨンを使って自由に心の中のイメージを表現していくんです。

すでに私のセラピーで取り入れているEFT(エモーショナル・フリーダム・テクニック)とイメージの視覚化を掛け合わせて行います。

こんな状態の時にぴったりのセラピーです。

●苦しいけどこの思いを言語化できない

●もやもやしてスッキリしない

●原因はわかっているけれど、思い出したくないし、言葉に出したくない。

まだ言葉で表現する力がないお子様や、感じていることを言葉にしていくことに苦手意識がある方にも、もってこいのツールです。

実際に体験してみると、クレヨンで思うままに描くこと行為自体にかなりの解放感があるし、言語化するよりももっともっとピュアな思いに触れていくことができるように感じられると思います。

むしろ思考のおしゃべりで忙しい大人こそ、取り入れていくといいかもしれません。

下の絵は、私が「老後の不安」というテーマで、思いのままに手を動かした1枚目です。

こんな感じで、具体的に何かの対象物を描く必要はないし(むしろ描かない方がいい)
考えずにただただ感じるままを一気に表現していけば大丈夫。

ある程度描くと、手が止まります。

そして、絵を眺めてみる。

イメージを出したところから、感情や思いが輪郭を見せてくることが多いです。

あ、この水色のくるくるが現実的に押し寄せる不安を現わしているんだ、と気付きます。

お金が足りなくなったらどうしよう。
孤独になったらどうしよう。
住むところがなくなったらどうしよう。

大丈夫と言ってくれている声が右側のオレンジと黄色のラインです。

きっと大丈夫、なんとかなる。
私の人生に希望はさしこんでいる。
安全な場所はある。

そう思えている私がいるのもこの絵から伝わってきます。

でも今はその希望と距離があって閉ざされている。

先の見えない不安があるんだな。
その不安に打ちのめされそうになっている自分をタッピングをしながらケアしていきます。

そんな風に進めながら、2枚目、3枚目と描いていきます。

次第に絵の風景は変わり、心模様も変わります。

絵が苦手、と思っていらっしゃる方も全く問題ありません。

「こころの魚拓」のようなセラピーです。

感情解放セラピーのひとつとしてご提供していますので、ぜひ一度ご体験くださいね!

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