私がすごく生きやすくなったのはヒプノセラピーのおかげ

  今回はヒプノセラピストである私が、ヒプノセラピーに出会ったきっかけや自分が感じた変化や効果について書いていきます。

ヒプノセラピーとの出会い

ヒプノセラピーとの出会いは、20代の頃。

ワイス博士の「前世療法」という本を読んだのがきっかけです。
今でもヒプノセラピー界ではバイブルとなっているような神本です。


 



セラピー中に勝手に前世に退行していった患者さんが、前世を思い出すことにより回復していった事例などが書かれています。

前世を思い出すっていうところが、私にとっては衝撃的で興味深々だったんですが、周りに共有する勇気がなくてひとりで気になっていました。

潜在意識だの、前世だのというワードが怪しすぎて(20年ほど前は今よりももっとスピリチュアルなワードは警戒されていました)誰にも言えなかったです。


一方で、怪しいものや一般的にタブーとされている分野って、未知な世界ということですから、好奇心旺盛な一部の人にとっては、魅力的に見えるもの。


「怪しい」⇒ なんだかわからないから ⇒ 未知の世界 ⇒気になる ⇒怪しいけど、知りたい。



どんなものなのか知りたい、そう思って、クライアントとして体験しに行ったひとりです。

私はもともと目に見えない世界に興味がありました。

前世というのは本当にあるのだろうか。

潜在意識と繋がるってどういう感覚なの? 

ハイヤーセルフっていうのはいったい何者なんだ?

なんでもいいから、神秘体験をしてみたい。

こういう疑問を持っている人にはヒプノセラピーはお勧めです。

体験していくことで分かることがあるはずです。

結婚相手が出てきたはじめての前世療法体験



はじめてヒプノセラピーを受けた時は、グループ型で受けるお試し体験みたいなワークショップでした。

でも、催眠にかかりやすい私はどっぷりと前世の世界に入っていき、フランスの海辺の片田舎に住む、女の子が出てきました。

 




その時に、おじいさんが出てきたのですが、そのおじいさんをパッと見た時に、知っている人のような気がしたんですね。


当時付き合っていた男性(現在の夫)と印象がとても似ていました。
姿形は違うんですけど、雰囲気とか、言葉の選び方とか、醸し出しているエネルギーが似ている。

「あぁ、彼は、前世のおじいさんだったんだ」と腑に落ちたんです。不思議ですが、確信に満ちたもの。

お付き合いしはじめたばかりだったのに、なんというか、身内感があったんですよね。

ドキドキ、きゅんきゅんする危ない恋、ということではなくて、最初からあけっぴろげで過ごせるような安心感。同い年なのに、なんだかいろいろ頼りにしたくなる感じ。

そんな感覚を彼といると感じていましたが、前世で祖父と孫という関係性だったのなら納得です。


まぁ真理のほどは確かめようがないのですが、あのビジョンを見たことは私の人生においては大きい出来事になりました。

あのセッションがあったから、彼との縁の深さに気付き、結婚にまで至ったと思います。


「目に見えない導きの力」に気付く機会になるかも


ヒプノセラピーを体験すると、「目に見えない導きの力」を感じると思います。

私のように、見逃しそうだったご縁に気付けたりとか、

偶然だと思っていたことも、起きるべくして起きていたと必然性を感じるとか。

一見、トラブルや失敗だと思えることも、成功の前触れとして起きていたんだとか。

新たな視点で物事を捉えられると、多面的になって、自信や勇気が湧いてくるんです。

それから、運ばれるということを信じて委ねることもできるようになってきます。

全部、自分でなんとかしなくちゃいけない! と肩肘はって頑張り続けている人は、力を抜いて、委ねるということが成功の糸口になることもあります。

ヒプノセラピーは、その委ねる感覚と繋がりやすくなる作用があります。




暗示の力で実現力が高まる
 


ヒプノセラピーの基本は、暗示の力をうまく使うことにあります。

もっと暮らしを良くしたいとか
夢を実現したいとか
成長したいとか思っているのに
なかなか、そちらの方向に向かっていけない時がありますね。


 
実現力を高めたい時は、暗示力をどう使っているか、というのを振り返った方がいいです。

私達って知らず知らずに、自分に暗示をかけているんです。


たとえば、自分はダメだ、無力だ、情けない存在だ、と自分にダメ出しばかりしているとしますね。

そうすると、現実が本当にそうなっていきます。

ダメだな、無力だな、と思ってしまう出来事が起きて、「あぁ、やっぱり自分はダメだ」とその思い込みを強化してしまう。

気が付くと、言葉通りの自分になっていくんです。


どんな言葉を使って
どんなイメージを持って生きているか。

これって、人生を左右するくらいに大きな影響力を持っています。

 
ただポジティブシンキングをすればいいということではないんです。

上っ面だけポジティブな言葉やイメージを使っても、上滑りします。

自分自身が受け入れられるような言葉とイメージが暗示力となって効いてくるんですね。

また、ベースに自己肯定感や自己信頼感が伴っていることが必要になってきます。


ベースにそれがないと、ポジティブな暗示効果はなかなか得られません。
 

そのテクニック的なところは、ヒプノセラピーが得意としている範疇だと思います。



 

ネガティブな思い込みを外していくことができる



自己肯定感、自己信頼感を高めていくためにまずは自分のことを理解する必要があります。

私達はいろいろな思い込みを作りながら生きています。

幼少の頃からの体験、親から言われてきたこと、学校の先生の言葉。

そんなさまざまな経験からネガティブなセルフイメージを作っていることも多いのです。

自分はなにをやってもパッとしない
私は愛されない
役に立たない人間だ………など。

自分に対するイメージがネガティブなままでは、自分のことを肯定したり信頼したりすることはできないですよね。

ヒプノセラピーでは自分の人生を振り返りながら、誤った自己イメージがあればそれを書き換えていくというワークをしていきます。

自分にこびりついているネガティブな思い込みを外して
まっさらな目で自分のことや世界を見ることができるようになると
大きな解放感を感じられると思います。



とにかく、私はヒプノセラピーを知ってから、
圧倒的に生きやすくなったし、自己肯定感が高まったと感じています。


今回は、私自身の体験から、ヒプノセラピーで得たものについてご紹介しました。
もし、体験してみたいなという方は、下の記事もご参照くださいね。

ヒプノセラピー(催眠療法)ってどんなもの?



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です