~死別や離別の悲しみを癒す~ヒプノ・グリーフセラピー(悲嘆療法)

大切な人を亡くして悲しみや苦しみが消えない方へ

死別や離別により大切な存在を失ったことで、深い悲しみが癒えずに苦しい思いを抱えている方のためのヒプノセラピー、カウンセリングを行っています。

  • 大切な人を亡くしてからすっかり気落ちしてしまい、何もやる気が起きない。
  • 強い悲しみがずっと続いていて泣いてばかりで、いつになったら元気になれるのだろう。
  • 故人に対する後悔や思い残しが多くて、やり直せないと思うと苦しみが増すようだ。

死別による悲しみは時間が経てば乗り越えられるもの。
そう思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、決してそんなことはないのです。

大切な人とのお別れは、心身に大きなダメージを与えます。

喪失体験後、強いストレス状態が続き、人生の中でも危機的な局面を迎える人も少なくないはずです。

愛する存在との死別によって感じる強い悲しみ、嘆きという悲嘆感情のことを「グリーフ」と言います。

グリーフは、弱い人だからということではなく、ましてや病気になったということでもなく、誰にでも起こりうる反応です。

だからといって、軽視すればいいというわけではありません。

グリーフの反応の出方は個人差が大きく、周囲から理解されにくいケースもあります。

心と身体にストレスが積みあがっていくと、仕事や人間関係などにも影響が出たり、重大な病気に繋がっていく恐れもあります。

グリーフの状態にある時には、「頑張る時」ではありません。

「ケアが必要な時間」だと捉えて、自分に優しく向き合って癒していくことをお勧めいたします。

 

グリーフの専門教育を受けたセラピストが対応します。


私自身も子どもを失くしており、強いグリーフ反応を味わった経験があります。

喪失体験からしばらくは、自分で自分がコントロールできないほどに大きな感情の揺れ動きや無気力感、体調不良が起こり、しばらくは何もすることができませんでした。

それまで毎日片道2時間近くかけて病院へ通い続けるほどの気力や体力があったのに、ほとんど家の中で過ごし、ゴミ出しが精一杯。

電車に乗ることなんてとても無理だと思うくらいに、心身ともにエネルギーを失っていました。

もともと産業カウンセラーの資格を持ち、心理学について勉強中の身でしたが、それでもどうしたらこの苦しみから抜け出せるのかまったく分からない。そんな途方にくれる日々を過ごしました。

苦しみから抜け出したいと思う一方で、ある時、元気になりたくない自分もいることに気付いたのです。

ずっと悲しんでいることが子どもに対する愛の表現のように思っていたのかもしれませんし、子どもがいなくなった世界で生きていかなくてはいけないこと自体が受け入れ難かったのです。

悲しむことが自分の役割のように思い、不健全な状態でいることをよしとしている自分に気付いた時に、はじめて「これはヤバい」と思いました。

このまま時間薬だと思ってやり過ごしていても、きっとこの状態から何も変わらないのだろうと感じたのです。

そんな時に出会ったのが、「ヒプノ・グリーフセラピー」でした。

このセラピーで、子どもとの魂の対話ができたことで、私の不健全な思いが少しづつ変化していきました。

誰かの慰めや励ましよりも、子どもからのメッセージが私の心に響きました。
その後、癒しと学びの時間を経て、ヒプノセラピストに転身するとともに、グリーフに対して専門的な知識や技術を習得していきました。

自分のグリーフ体験に偏ることなく、幅広く客観的な視野を持つことを目指して、グリーフにある人をサポートする専門資格「グリーフサポートバディ」の認定資格も取得しました。

グリーフに関する見識を深め、多くの臨床経験を積んだうえで、セラピーやカウンセリングをご提供していますので、どのようなケースもご相談いただければと思います。

ヒプノ・グリーフセラピーとは?

「ヒプノ グリーフセラピー」は、催眠状態の中で、亡くなった方の魂と対話をしていく療法です。

潜在意識の奥底では集合無意識と言われる領域があり、すべての存在と繋がっているとすれば、亡くなった存在ともコミュニケーションが取れます。

 

魂と対話をする、というとオカルトチックに感じられるかもしれませんが、亡くなった方に対して心の中で話しかけたり、お墓参りに行くと故人と繋がっているような感覚を覚える人は多いと思います。

そのように、死者と繋がる感覚だったり、肉体はなくなっても魂として存在しているように感じている方にとっては、この療法を自然な形で受け入れられるのではないかと思います。

セラピーの中では、あたかも本当に目の前に現れているかのように故人と対話をされる方がとても多いです。

潜在意識下での会話というのは、本質的なコミュニケーションができ、リアリティを感じやすいといえます。

生前に聞いておきたかったこと、伝えておきたかったこと、してあげたかったこと、分かってほしかったこと、そんな思い残しがある場合は、セラピーの中でコミュニケーションの続きができます。

それは、多くの場合、自責や後悔の念から解放されたり、遺された人が前を向いていくための最良のギフトとなります。

亡くなった大切な人との対話が、心の痛みを解きほぐしてくれることは本当に多いのです。

もう一度、大切な方とお話できるとしたら、どんなことをお伝えしたいですか?

もう一度、大切な方と一緒に過ごせるとしたら、どんな時間を共有したいですか?

 

 

セラピーを受けてくださった方からのご感想を紹介します。

 

10年前の夫の自死。ずっと立ち直れないでいました。

夫が鬱病に苦しんでいたのちに、自死しました。なぜ、救うことができなかったんだろう。10年間、ずっと自問自答してきました。周囲の人からみたら、ショックから立ち直っているように見えていると思いますが、本当はずっと後悔を募らせて、自分を責める毎日でした。時間も経っていることもあって、気持ちを打ち明けられる人もいなくて、カウンセリングを受けてみることにしました。気持ちを思うがままに話せたことだけでもずいぶん落ち着きました。ヒプノセラピーで夫と会った時に、彼は満面の笑みをたたえていました。とても穏やかで楽そうに見えたので、ほっとしました。そして私のことをすごく心配してくれていました。セラピーでの体験はずっと支えになっています。

父がもう痛みを感じていないと理解できてほっとしました。
大好きだった父が亡くなってから、無気力な状態が続いていました
父の闘病中のしんどそうな表情を思い出しては胸が締め付けられる日々。なんとか助けられる手立てはなかったのかと自分を責めてばかりいました。
グリーフセラピーの中で、若々しく元気な姿の父が出てきました。
「もうどこも痛くないし、辛くない。心配するな」と笑顔で語りかけてくれている様子に心底ほっとしました。どうしても晩年の苦しそうにしていた姿ばかりを思い出してばかりいて、父の本来の姿を忘れてしまっていたということに気が付きました。
セラピーを受けてから、父を思い出しても、笑顔で幸せそうな表情が浮かんできます。

流産の悲しみを希望に変えることができました
妊娠4ヵ月の時に流産しました。
悲しんでいるとネガティブな引き寄せが起こりそうだと思い、出来るだけ考えないようにしてやり過ごしていました。
でもやっぱりどうして流産してしまったのだろうとか、次は大丈夫だろうか、と悶々としてしまって気持ちが沈んだままだし、体調も全然よくなりません。
最初は別のテーマでセラピーを受けていたのですが、ゆきさんからグリーフについて教えてもらい、ピンときました。赤ちゃんが亡くなったことが悲しいはずなのに、感じないふりをして、全然向き合ってこなかったと思いました。
お空に還ったお子さんとお話しをすることもできると提案されて、勇気を出して赤ちゃんとお話ししてみることにしました。お空に還った赤ちゃんは、私のことも全然責めていなかったし、また戻ってくるよと言ってくれました。赤ちゃんと対話をしていたら、母親になれる自信みたいなものが芽生えてきました。セラピーの後、体調も戻り、不妊治療も再開できることになりました。
何より気持ちの浮き沈みがなくなったことが嬉しいです。

子どもの自立がグリーフになっていました

とても活動的なタイプだったのに、ここしばらくすべてが億劫で、つまらなくて、仕事もやっとこなしているような状態でした。きれい好きで掃除も大好きだったのに、片付けもできなくなり、家も散らかり放題。原因もわからずモヤモヤしていたのですが、ゆきさんのカウンセリングを受けて、息子が自立して家を出ていったことが思っている以上に悲しかったんだということに気が付きました。自立は喜ぶべきことなのに、子育てに今までエネルギーを注いでいた分、やっぱり悲しかったんです。でも自分では平気なつもりでいました。これもひとつのグリーフだと教えてもらい、腑に落ちました。動けなくなっている自分を認められるようになりました。

 

グリーフからモーニングへ。人生の第二幕へ。

大きな喪失体験を糧にして、新しい自分らしい人生を切り開いたり、自己成長を遂げる人もいます。

湧き上がってくるさまざまな感情や思いを閉じ込めている状態をグリーフ(悲嘆)と言いますが、一方で内面にため込んでいたものを自分らしく表現できるようになり、共有されていくことをモーニング(悲哀)と言います。

グリーフからモーニングへシフト出来た時、本当の意味で前向きになり、未来に軸足を向けられるようになるでしょう。

 

ひとりで抱え込まずに、心のケアを。
セラピー/カウンセリングのご案内

ヒプノ・グリーフセラピー

ヒプノ・グリーフセラピー(悲嘆療法ともいいます)は、お亡くなりになった方の魂と潜在意識で繋がりながら、直接コミュニケーションをしていただく療法です。

グリーフセラピーは、死別だけでなく、あらゆる喪失体験でも応用できます。
離婚した相手、意識がない状態の方、失った臓器等との対話の対話ができます。

生前伝えられなかったことを伝え、また故人からもメッセージを受け取っていきます。

もう諦めていたその未完結のコミュニケーションをヒプノ グリーフセラピーの中で心ゆくまで体験いただけます。

グリーフセラピーは、故人の魂とダイレクトに繋がっていただきながら愛を伝えていく、という新しい供養の形とも言えます。

  • 所用時間: 180分
  • セッション料金:
    対面の場合 30,000円(税込) / オンラインの場合 27,000円(税込)

グリーフカウンセリング

【心理カウンセリングを受けたい方に】

マンツーマンでグリーフサポートの専門カウンセラーがお話しを伺います。直接、喪失体験に関係しないことでもお話ししてくださって大丈夫です。今抱えている思いやお悩みについて何でもお話しください。

基本的には会話によるカウンセリングを行っていきますが、症状やご希望により、苦しい感情を緩和していくためのセラピー(EFT)を取り入れることがあります。

※EFTとは……正式には「Emotional Freedom Technique(感情解放のテクニック/EFT)」のこと。鍼を使わない鍼治療と言われています。手や顔回りなどへのタッピングを用いる心理セラピーで、ネガティブな感情を解消させ、物事に対するとらえ方をポジティブなものへと変化させる効果があります。誰にでもできて、副作用のない優しいセラピーです。

  • 所用時間:90分
  • 料金:15,000円(税込) / オンラインの場合はは12,000円(税込)

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